ダイレクト・レスポンス・マーケティングのメリット

こんにちは。
60歳の経営者の専属WEBサポーター・つるはらひとみです。

ウェブで事業を展開するには
ダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)
は基本です。

必ず覚えておいてくださいね。

「でもなんで基本なの?」
という声が聞こえてきそうなので
メリットについて解説します。

【費用対効果を明確にできる】

DRMでは無料オファーの申し込みや
サンプルの申し込みなどで、
かけた広告費に対して
どれだけの効果があったのかが
明確に測定できます。

1人あたりのコストまで計測できるので
利益がどれくらい出るかもはっきりと
わかりますよ。

【広告を常に改善できる】

DRMは広告費に対して
いくらの利益があったのかが明確にわかる…

ということは常にテストをして
常に改善できるのです。

テスト的に広告を出稿してみて、
効果がなければ他の広告に変えましょう。

効果がよければ
更に広告費を追加することも可能です。

このように、最小のリスクで広告の
改善をすることができます。

(DRMにおいてウェブ広告は
ほぼ必須と思ってくださいね)

【無駄な経費を抑えられる】

無料オファーやサンプルの申し込みをする人は、
あなたの商品サービスに興味がある人です。

つまり、購入確度が高い人にだけ
効率的にバックエンド商品の
セールスをすることができるのです。

【少ない広告費でできる】

テレビCMだと、製作費だけで5000万円、
更にCM費用で15秒で1回約200万円の
費用がかかります。

大手新聞の全面広告でも2000万円以上と
言われています。

ですが、DRMなら
DMやメルマガを送るための
初期費用はわずか数万円から始められます。

ウェブ広告であれば、予算の範囲内で
始めることが可能なのです。

【24時間365日営業が可能】

インターネットを利用してDRMを行うと
24時間365日休みなく
あなたの代わりにあなたの商品サービスを
宣伝してくれます。

あなたが寝ていても、
趣味に時間を費やしていても、
あなたの商品サービスに申し込みが入ります。

DRMは起業したばかりでも
コロナの影響を受けていても

最小限の費用で
効率的に見込み客にセールスをし
最大のパフォーマンスを
上げることが可能です。

誰でも低リスクで始められるので、
これを利用しない手はありません。

予算が少ない企業にこそ
DRMを取り入れてほしいと思います。

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