こんにちは。
60才おじさま経営者の専属WEBサポーター・つるはらひとみです。
今までWEBで売るためには見込み客リストを集め、見込み客をじっくり育ててから、バックエンドの高額商品をセールスしましょう、というお話をしてきましたね。
見込み客を育てるために必要なものは何でしょうか?
正解はライティングスキルです。
見込み客はメルマガに登録したときはあなたの商品サービスにとても興味を持っています。
時間が経つにつれて気持ちは冷めていき、いつの間にか忘れ去っているものなのです。
そこで、ライティングスキルが必要になってきます。
無料オファーで見込み客リストを集めたら、次にあなたの商品サービスを買ってもらわなければいけません。
(それが見込み客リスト収集の目的ですしね。)
でもいきなり「30万円のセミナーやります!」と言っても、見込み客の気持ちが温まっていないことがあり、ともすると離れていってしまうことがあります。
心を離さず、引かれず、かつあなたの商品サービスが欲しい!と思ってもらえるライティングをしましょう。
まず、大前提なのが「メルマガは読まれない」ということです。
ネガティブな意味ではありません。
今やメールマーケティングは当たり前になっていて、あなたの受信ボックスにも毎日大量のメルマガが届くのではないでしょうか?
あなたが送るメルマガもその大量のメルマガの中の1つなのです。
相当興味を引くものしか読んでもらえません。
人を動かす3原則は
1.批判も否定もせず、理解を示す
2.心からの称賛を与える
3.お客様に焦点を当てる
です。
あなたの商品サービスで問題が解決され、明るい未来が待っているということをメルマガで伝えてくださいね。