【まとめ】売れるランディングページの作り方

こんにちは。

60才おじさま経営者の専属WEBサポーター・つるはらひとみです。

今まで売れるランディングページ(LP)の作り方をお伝えしてきましたが、ここで全体をまとめますね。

まずこれらが伝わるかコピーを確認してください。

  1. 誰に
  2. 誰が
  3. なぜ?
  4. 何を?
  5. いつ?
  6. どこで?
  7. いくらで?
  8. どのように?

これらを伝えることがLPの最大の目的です。

そして、LPに必須の3点セットがこちら。

  1. キャッチコピー
  2. 無料オファー
  3. 申込ボタン(購入ボタン)
さらに成約率を上げるためにこちらの要素があると良いです。
  1. イメージ画像
  2. サブキャッチ
  3. ボディーコピー
  4. オファーの解説
  5. プロフィール

まずはこれらが入っているかどうかを確認してみましょう。

キャッチコピーでは最低でも「誰に」「何を」「どのように」が伝わるように書いてくださいね。

キャッチコピーを見て訪問者である見込み客はその先を読みすすめるかを決めます。

パッと見の1秒くらいで「あ!これ私のことだ!」と伝わるようにしなければいけません。

たくさん作ってみて、これだ!というものを厳選してくださいね。

また、ボディーコピーを声に出して読んでみてください。

言い回しが不自然なところはありませんか?
語感が悪いところはありませんか?

書いているときには意外と気づかないものです。(自戒を込めて…)

声に出して読むとこういうところに気づくことができるので、公開する前に一度は音読してみましょう。

リズムよく読めるということはとても大事です。

気付いたら最後まで読んでしまっていた…!というくらいポンポンと読めることが理想ですね。

誤字脱字や接続詞の間違いにも気をつけて確認してみましょう。

誰か他の人に読んでもらうというのもおすすめです。

自分では気づかなかったところを指摘してくれるかもしれません。

そしてプライバシーポリシーや特定商取引法表示も一番下に小さく入れておくのも忘れないでください。

こういう小さなところが信頼に繋がります。

念には念を入れてしっかりと確認するようにしてくださいね。

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