そもそもなぜこういう話をしているのか

こんにちは。

60才おじさま経営者の専属WEBサポーター・つるはらひとみです。

ここ最近はランディングページの話や無料オファーの話を細切れで書いています。

そもそもなぜこういう話をしているのか、断片的にブログを読んだだけではわかりづらかったかもしれませんね。(反省)

私が今しているのは、WEBでものを売るときの基本である「ダイレクト・レスポンス・マーケティング」の話です。

ダイレクト・レスポンス・マーケティングとは、WEBサイトで発信した情報に対して反応(返答)があった相手に、直接あなたの商品サービスを販売するマーケティング手法のことです。

ランディングページで無料オファーを紹介

無料オファーと引き換えにメールアドレスやLINE公式アカウントを登録してもらう

そのメールアドレスやLINEお友達はそのまま見込み客リストになる

見込み客リストに向けて情報を発信

見込み客があなたを信頼したかなというタイミングでバックエンド商品を販売

というのが主な流れです。

無料オファーが世間の困りごとを解決できるものであればあるほど見込み客リストは集まりますし、その無料オファーがあなたのバックエンド商品により近ければ近いほどバックエンド商品を売りやすくなるのです。

見込み客に向けてステップメールを送ったり、動画を配信したりして顧客に育てる必要があるため、今すぐ売上に直結するわけではありませんが、いきなり高額商品を売るより成約率が上がるので、結果として売上アップに繋がるのです。

(もちろんランディングページの話はダイレクト・レスポンス・マーケティング以外にも応用できますよ。)

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