こんにちは。
ウェブに苦手意識がある起業家さん&経営者さんの専属サポーター・つるはらひとみです。
WEBに苦手意識がある起業家さんは、コロナ禍で急速にオンライン化が進む中どんな気持ちで過ごしていますか?
最低限のウェブツールは何とか使っているけれど新しいものはわからないし、今後どうなるか不安、という人も多いのではないでしょうか。
私はそんな急激なオンライン化の波の中で、誰も取り残されない社会を作るためにWEBサポート講座をしています。
ウェブ広告が自分で出せるようになるところまで、専属サポートとして全部レクチャーします。
今 WEBのわからないところを突き止めて得意にし、今ある主要なウェブツールが使いこなせるようになっておけば、今後どんなに世界が変わってもついていけると思うのです。
なぜならウェブツールの使い方は基本的にどれも同じだからです。
新しいツールを作ったところで、誰も使いこなせなかったら開発者はガッカリしますよね。(儲からないし)
ですので、新しいツールは今あるツールを元に、だいたい同じ使い方(感覚)で使えるように設計してあるのです。
またウェブサイトにしても、ユーザーにとって使いやすくて一番訴求効果が高いサイトの作りというのは定石があり、そのルールに則って作ってあります。
(UIとかUXとか聞いたことないでしょうか?…それです。)
今みんながオンライン化を始めたタイミングであれば、まだまだ挽回の余地はありますよ。
WEBが得意になれば自信も付きますし、今後どんな変化があっても大概のことはクリアできます。
新しいウェブツールにチャレンジすると、それがあなたの商品やサービスにピッタリ合うものかもしれません。
苦手を払拭するのは今がチャンスだと私は思います。
新型コロナウイルスが流行してからというもの、目にも留まらぬ速さでオンライン化が進みましたよね。
外出自粛宣言が出てから在宅勤務が広がり、学校でもオンライン授業が始まったところもあります。
一番オンライン化が遅いだろうと思っていた公立の小学校でも、急いでオンライン環境を整備しました。
息子が通う小学校では、去年突然タブレット学習が始まったようです。
デジタルの良いところは
- 動画など使えば視覚的にわかりやすい
- コピー&ペーストが簡単にできるので時間短縮になる
- WEBは世界中どこにいても仕事ができる
- 紙を使わないので環境に優しい
- ノート、筆箱、教科書…とたくさんあって重かったのが1つに集約される